馬の気持ちを知る乗馬レッスン

乗馬の基礎をしっかり習いたい方は、丁寧なマンツーマン指導でのレッスンを受けることができます。

レッスン風景このクラブのオーナーは、馬に乗る目的が何であっても(外乗でも、障害飛越でも、馬場馬術でも、単にレジャーとして楽しく乗るだけであっても)乗馬を楽しみ続けるの なら、最低限の基礎は絶対必要だよ、基礎が身についている方が、外乗もより安全に楽しめるし、馬の身体や口を痛くしないで乗り続けられるようになってくるから馬も故障しにくくなるし、馬を大切にして乗馬を楽しんでいけるよ、ということをレッスン中に熱心に教えてくれます。

単に「馬の乗り方」だけを教えるというクラブではありません。乗る時間以外での馬の扱い方と馬とのコミュニケーションもセットで教えていくことを重視しています。

例えば、引き馬のやり方から練習します。広い放牧地で馬をつかまえてつなぎ場まで引いて連れてくる練習もすることができます。

(広い放牧地にいる馬をつかまえてくる体験ができるクラブは、日本の乗馬クラブではけっこう少ないと思います。ただしヨーロッパの乗馬先進国では数多くの乗馬クラブで一般の乗馬愛好者も普段からけっこう普通に体験できることです。)

さらに馬のことをもっと知りたいという人には、馬同士が群れの中で他の馬とコミュニケーションする時に使っているという「馬語」(馬のボディランゲージ) も習ったり、実際馬相手に「馬語」で馬とコミュニケーションする練習もすることが できます。

なぜ当クラブでは馬の乗り方だけでなく馬の扱い方もセットで詳しく教えてくれるのかというと、オーナー曰く「地上で馬をまともに扱えないでいて、馬の背の上からどうやって馬をまともに扱うことができるの?」ということだからです。

障害飛越の練習
障害飛越の練習をすることもできます。
障害練習したいという方もどのレベルにいても、基本は常足で輪線運動、そしてコンタクトの練習は欠かせないことをレッスンを通じて身にしみさせられます。

本当に馬を大切にしながら乗馬を楽しむ

たとえば、このHPをご覧下さっているあなたは、本当に私愛馬精神あります、という馬との接し方と乗り方をしていますか?

1つ例をあげると、馬を止めるとき、手綱を引っ張って止めていますか?

手綱を引かないで、腰をすっと張って馬を止められますか?腰が張れないということは、 馬を止めるとき、手綱をただ後ろに引っ張って、馬の口を痛くさせて止めているという ことになります。

馬を止めるたんびに毎度毎度手綱を引っ張って、馬の口を痛くさせて止めてるんだよ、止めるたびに馬の口痛いんだよ、自分の口に割り箸をはさんで後ろに引いてみな、痛いだろ、馬は毎回こんなに口痛いんだよ、そんなことも知らないで乗っていて、口痛くさせて、私愛馬精神ありますと言えるかい?と、ここのオーナーはいつも言います。管理者も、レッスン中によく言われます。

あなたはどうですか?普段そこまで意識して乗っていましたか?このことに初めて 気が付かされた、言われてみればそうだよなあと思った方は、どきっとしませんでしたか? ここの基礎レッスンは、今までの自分の馬の乗り方、どれだけ馬に痛みを与えて乗ってい たかを改めて知ってしまうきっかけを与えてくれるレッスンでもあります。

管理者は以上のことを、このクラブで習い出してから改めて教わり、そして、乗り方や馬に対する考え方、接し方などを考えさせられ、少しずつ変わっていきました。

本当に乗馬の基礎を習いたいという方は、以上のように馬の立場になった時の物事を考えてみながら馬への思いやりを持つことが大事、ということから教えて頂きながら乗馬の基礎を練習することができます。

当クラブは単に「馬の乗り方」だけを教えるクラブではありません。

興味のある方には、馬と遊びながらコミュニケーションしていく馴致法(パットパレリの セブンゲームや、リーディング、ハンドリング等と呼ばれている馴致法です。)や、ボス馬が他の馬に出している合図(馬語・馬のボディランゲージと呼ばれている合図)を使って馬より人のほうが順位が上という主従関係をつけてボス馬に相当する立場になりながら馬に合図を出して馬と「馬語」でコミュニケーションすることについてもオーナーから教えて頂いたり実際に馬を使って練習することもできます。興味のある方はオーナーに相談してみてください。

「真茶白・Xファームへようこそ!」の「乗馬の部屋」 コーナーに、管理者がオーナーから教えていただいた乗馬の基本についてと当クラブ での乗馬特訓記、愛馬精神の話を詳しく紹介していますので、興味ある方は管理者の個人のHPもぜひご覧下さい。

馬が好きな方なら、馬に乗ることだけではなく、馬の扱い方や習性も同時に勉強や練習をして、馬自体とよりコミュニケーションを深めようとすることも楽しいと思いますよ。

このHPをご覧下さった方も、ぜひいろいろな角度から馬と接することができるよい馬好きになってください。

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